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行政書士 資格取得ノウハウ

【行政書士】一般知識で足切りを回避するコツ【悩まなくてOKです】

こんにちは、Mizcです。

本日は行政書士試験の中でも鬼門とされている、一般知識で足切りを回避するコツについて記事を書いていきます。

悩める受験生
一般知識の対策何したら良いかわからない。足切りがあるからおざなりにはできないし・・

こんな悩みにお答えしたいと思います。

この記事を読んでもらいたい人

  • 一般知識の足切り回避のコツを知りたい方
  • 一般知識に費やす時間を最小限にしたい方
  • 一般知識に対する不安を少しでも解消したい方

この記事の信憑性

筆者である僕は、2018年度の行政書士試験で、一発合格しております。

その際、一般知識の点数は44点でした。

Mizc
むしろ一般知識に救われました(笑)]

ちなみに行政書士試験を受けるまでは、政治・経済はおろか、個人情報系の知識もゼロに近かかったです。

【敵を知りましょう】一般知識とは?

最大の特徴は足切りがあること

全受験生を悩ませていると言っても過言でないのが、この足切り制度です。

一般知識は、300点満点中56点の配点があります。

この56点の内、24点以上取らなければ足切り法律科目で満点とったとしても不合格となってしまいます。

Mizc
問題数で言うと、14問中6問取らなければ足切りとなります

科目について

一般知識は主に3つの科目で構成されています。

一般知識の科目

政治・経済・社会     出題数→7問

個人情報保護・情報通信  出題数→4問

文章理解         出題数→3問

詳細は後述しますが、足切りを回避するための得点比率は、政経→1点、情報→3点、文章→2点を目標にします。

 

【結論】個人情報保護・情報通信だけやればOK

個人情報の科目は、一般知識で唯一努力が報われる科目です。

テキストを見る→過去問で演習して理解するという王道パターンで点数が取れます。

Mizc
私もその方法で3問とることができました

テキストは基本的に大差ないと感じております。

※筆者はユーキャンでしたが、ぶっちゃけ普通のテキストでした。

 

インプットは軽めで大丈夫です!すぐに過去問に取り掛かりましょう!

演習していくうちに、出題の内容や形式が理解できると思います。

難しい民法を理解したり、ボリュームのある行政法をこなすよりかは、遥かに楽だと思いますので、この個人情報保護・情報通信の分野はしっかりと抑えるようにしましょう。

政経はノー勉強でノープログレム

まず理由を説明いたします。

1.範囲が広すぎる

2.過去問をやってもほとんど意味がない

3.政治・経済に使う時間を法律科目に回すほうが有益

1.範囲が広すぎる

広すぎる上に不明瞭なので、対策側も「これをやっておけば大丈夫!」と強く打ち出せないのが現状だと思います。

実際に私も、某予備校の一般知識直前対策講座を申し込んだのですが、講座の内容は1問も出題されませんでした。

予備校を責めるつもりはありません、それだけ予測が難しい分野なのだと思います。

 

2.過去問をやってもほとんど意味がない

政経分野は基本的に過去問からの出題はほとんどありません。

直近の時事ネタから出題されることが多いので、過去問の繰り返し頻度は少ないです。

悩める受験生
ん?じゃあ時事ネタを満遍なく深堀りしていけば対策になるんじゃないか?

一般知識だけの対策としては良いかもしれませんが、行政書士試験全体で考えるとナンセンスだと思います。

そんな時間があるなら、行政法や民法の対策をしてた方がよっぽど合格率は上がります。

Mizc
肉を切って骨を断たれては本末転倒です

 

3.政治・経済に使う時間を法律科目に回すほうが有益

結論であって、これ以上言う事がありません(笑)

とは言っても、選択肢を読解する努力をすれば、1問以上正答する確率がグッと上がると思います。

例えば、「公園で寝泊りしているホームレスは、公園が当然に住民登録上の住所地となる。」という選択肢があったとします※実際ありました。

ここで、自分の常識の範囲内で考え、正誤性を判断する努力をします。

・当然に住所になるなら、アマゾンはそこに配達するのか?

・そもそも公園に住むのが合法ってことになるんじゃないか?

などなど、よく考えればこの選択肢が不自然な選択肢であることに気づきます。

このような選択肢がよーーく読んでみると見つかる事が直近の試験では多い印象です。

諦めず、しっかり読む込むことから逃げないことが、私のおすすめの対策です。

Mizc
ちなみに「当然」とか「絶対」などの言い切り表現の場合、誤りの選択肢である可能性が高いです。

政経は最低限読解をする努力をして、1〜2問取れれば足切り対策としては十分、残りは個人情報と文章理解でカバーすればOKです。

Mizc
政経は本当に対策が難しいので、割り切ってしまうことがおすすめです

文章理解も基本はノー勉

文章理解は、元々の読解力がベースとなるのである意味政経と同様、具体的な対策がしづらいです。

できれば3点を狙いたいですが、当日の緊張もあるので目標は2点でも良いでしょう。

一つコツをあげると、文章理解は最後に解くことです。

理由は法律科目の方が気になって、文章に集中できないからです。

時間配分の観点から、最初に解くことを推奨しているケースがほとんどですが、個人的にそのやり方は合いませんでした。

Mizc
試験のゴールが見えてきて、心に余裕のある状態の方が集中できました

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

最後にまとめです。

・ちゃんと対策するのは個人情報保護だけでOK

・政経は選択肢を絞る努力だけしよう

・文章理解は最後に解くことがおすすめ

行政書士試験はあくまでも法律科目がメインの試験です。

足切りを恐れるあまり、一般知識に時間をかけ過ぎないよう注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

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