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行政書士 資格取得ノウハウ

初学者が行政書士試験に一発合格するまでのロードマップ【失敗談あり】

こんにちは、Mizcです。

本日は初学者が行政書士試験に一発合格したやり方について記事を書きます。

この記事を読んでもらいたい人

  • 行政書士試験について知りたい方
  • 試験対策の進め方を知りたい方
  • 一発で試験に合格したい方

 

【敵を知ろう】行政書士試験の特徴

試験は年一回の一発勝負!

行政書士試験の実施は年に一回となります。

毎年、11月の第二日曜日に開催されるのが定例です。

試験時間は、13時〜16時の3時間、合格点は300点満点中180点ですので、6割取れば合格できます。

行政書士には足切りがある

まず、行政書士試験の科目は以下の通りです。

行政書士試験科目

「行政書士の業務に関し必要な法令等」(出題数46題)

憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、試験を実施する日の属する年度の4月1日現在施行されている法令に関して出題します。

「行政書士の業務に関連する一般知識等」(出題数14題)

政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

引用元:https://gyosei-shiken.or.jp/doc/abstract/abstract.html

 

「行政書士の業務に関連する一般知識等」は、出題数14問の内、6問以上取ることができなければ、その時点で足切りされてしまうのです。

つまり、法律科目で合格点である60%を達成しても、一般知識等で5問以下の正答率だった場合は、無条件で不合格となります。

※この場合、採点すらしてもらえないようです。

Mizc
行政書士試験は足切りがある、ということを認識しておいてください

行政書士試験の勉強時間の目安は?

結論:600時間確保できれば手堅い

勉強時間で判断して欲しくないですが、かなり気になるところだと思います。

僕の結果論から言わせてもらうと、600時間確保できれば概ね合格できると思います。

後述しますが、僕は中盤まで誤った勉強方法をしてしまいました。

にもかかわらず、最終的に600時間で一発合格できたので、十分な時間であると自信を持って言えます。

 

よく行政書士の合格の目安は1000時間と言われてますが、それはやり過ぎです。

Mizc
1000時間を費やすと、途中でだるくなり、結果的に全体の質が落ちます

何よりも大切なのは「内容」です【僕の失敗談をお話しします】

いくら勉強時間を費やしても、間違ったやり方を続けていたら、合格することはできません。

国家試験勉強をする上で、いかに早く問題演習に取り組むことができるかが、合格への鍵となってきます。

 

ここで、僕の失敗談をお話します。

僕は、行政書士試験が初めて受ける難関資格だったので、正直勉強の仕方をあまり理解していませんでした。

ただ、難関資格ということは知っていた為、3月くらいから勉強を始めたので、期間は十分にありました。

しかし、知識の抜け漏れを恐れ、勉強期間の半分をインプットに費やす愚行をしていたのです。

そんな調子ですから、「そろそろ過去問やるか〜」→「全く解けない」「問題文がちょっと何言ってるかわからない」

そりゃもう、パニックになりました(笑)

唯一救いだったのが諦めず、猛追するメンタルがあったことでした。。

そんな失敗だらけの僕がこなしたスケジュールはこちら

失敗した勉強スケジュール

■3〜6月→まったりインプット生活。理解した気になり、「あれ、いけんじゃね?」と錯覚を起こす

■7月→重い腰を上げて過去問演習、初っ端の行政法で絶望する。

■8月→結局全科目で結果は散々だった。基礎答練力を身に付けるため、合格道場の千本ノックをやってみる。

■9月→千本ノックのおかげで少しずつ答練力は上がってきたものの、時間の足りなさに焦る

■10月→ひたすら過去問演習、合間を使って情報科目のみ、一般知識対策をしてた

しかし、模試の判定がCで絶望する。

■11月→過去問演習を繰り返しながら、知識を詰め込んだ。結果は182点の超ギリギリ合格

本当にはちゃめちゃでした(汗)

ただ、こんなはちゃめちゃなスケジュールでも合格できる、と希望を感じてもらえたら、

恥ずかしい体験談をお話した甲斐があります(笑)

僕みたいな思いはして欲しくないので、皆さんはインプットを1,2ヶ月で切り上げて、早めに問題演習に取り組んでください。

行政書士試験は何の教材を使えば良いのか?

僕はユーキャンを使いました、しかし・・・

前述のように、僕は行政書士試験が初めての国家資格試験だったので、教材選びも適当でした。

働きながらの勉強だったので、通学は最初から選択肢にありませんでした。

「独学でやる自信はないし、手ごろな通信教育を申し込もう」と思い、知名度もあったユーキャンにしました。

しかし、結果的に合格できたので良かったのですが、個人的にいくつか不満は残りました。

①動画コンテンツが少ないし、一つ一つが短い

②直前対策や特別講座が完全別料金で、後から案内がバンバン送られてくる

③過去問やっているとき、答えが裏から透けて見える

テキスト自体は分かりやすかったので不満はなかったのですが、それ以外で独学と差別化をはかる要素が、全体的に薄い印象を受けました。

その点を踏まえたうえで、僕はフォーサイトさんをおすすめします。

行政書士試験での経験を踏まえて、宅建試験の際にフォーサイトさんを利用したのですが、

①動画コンテンツが科目ごとに充実している

②直前対策がかなり充実している

③テキストもカラーで分かりやすいし、過去問は見開きになっているので演習しやすい

正直僕の欲しかった点を見事におさえられました(笑)

上記は宅建の内容ですが、基本コンセプトは行政書士も同じようです。

価格も、一番人気のバリューコースで8万前後なので、他の通信講座と比較してもお手ごろです。

もし迷っているのであればフォーサイトさんを選ぶことをおすすめします。

まとめ:効率よくやれば間違いなく合格できます

行政書士試験は確かに難関ですが、決して合格できない試験ではありません。

取り返しのつかない地点にいた僕ですら、ギリギリ合格できたんですから間違いないです。

正しい方法と、諦めずにやりきるメンタルを持っていれば、行政書士試験は必ず合格できますよ。

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