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7つの習慣 要約、まとめ①「パラダイムと原則」

こんにちは、Mizcです。

今回は世界的な名著「7つの習慣」について記事を書いていきます。

7つの習慣はページ数にすると約500ページあり、なおかつ内容が大変濃い作品ですので、

全3部作にわたって、お送りしていきたいと思います。今回はその第1部の記事となります。

この記事を読んで欲しい人

  • ネットで7つの習慣を知り、気になっている方
  • 7つの習慣の全体像を把握したい人方
  • とりあえず大事な部分だけ知りたい方

今回の記事は、7つの習慣に入る前段階の話です。

まず、本書のタイトルでもある7つの習慣について、簡単に触れていきたいと思います。

7つの習慣

・第1の習慣 主体的である

・第2の習慣 終わりを思い描くことから始める

・第3の習慣 最優先事項を優先する

・第4の習慣 Win-Winを考える

・第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

・第6の習慣 シナジーを創り出す

・第7の習慣 刃を研ぐ

本書では、上記の「7つ」の考え方を軸に、成長するために効果的な「習慣」を展開しております。

 

そして今回の記事の内容は、7つの習慣を読む上で、決して欠かすことのできない大前提の話です。

7つの習慣を真に理解すればどうすれば良いか?できる限りわかりやすく、要約しました。

かなり大切な大前提となりますので、ぜひ最後までご覧ください!!

個人主義と人格主義

本書の著者でもあるスティーブン・R・コヴィー氏(以後、コヴィー氏)は7つの習慣を執筆する以前、

アメリカ独立宣言の1776年からの約200年分、「成功に関する文献」を片っ端から読みまくったそうです。

その中でコヴィー氏が気づいたのが、

■直近の50年間に発行された文献=個人主義の考えが多い

→テクニックやスキルを使って人間関係を円滑にすることを成功とする考え

■アメリカ独立から150年間にわたって発行された文献=人格主義の考えが多い

→人間の内面にある、人格的なことを成功の条件としている

そしてコヴィー氏は、人格主義の考えを強く推している

コヴィー氏の主張

スキルやテクニックだけ磨いても、その場しのぎにしかならない。

あくまでもそれらは二次的な要素であり、そもそもまず第一に、優れた人格という土台を作らなければならない

優れた人格がなければ、スキルやテクニックは存分に発揮されない。

そして、この人格主義が、7つの習慣を読んでいく上で、とてつもなく重要になってきます。

とてつもなく重要ということは、いろんなところで繋がってくるということです。

 

Mizc
ますは、人格を磨くことが第一歩、ということを認識してください

パラダイムとパラダイムシフトがもたらす力

まず、言葉の説明からさせていただきます。

・パラダイム→ものごとの見方や認識

・パラダイムシフト→それまでの時代や、分野において、当たり前とされていた考え方が劇的に変わること

※例えば、昭和の働き方から見ると、令和の働き方はまさにパラダイムシフトなのです。

 

そして本書では、自分のパラダイムを理解し、パラダイムシフトの方法を知ることが、7つの習慣を理解する上で欠かせないと主張してます。

この主張のロジックを読み解いていくと、

①自分のパラダイム(ものごとの見方)を理解し、新しいパラダイムを見ようとする(=パラダイムシフトを知ろうとする)

⬇️

②ものごとの見方を変えようとすると、自分自身の在り方も変えようと努力する

⬇️

③優れた人格の形成に繋がる

例えばあなたが、「部下は上司の言うことに従えば良い」といったパラダイムから「部下と上司は対話すべき」というパラダイムにシフトできたなら、部下との関係性の質の向上だけでなく、あなた自身の人格を磨くことができるでしょう。

ものごとの見方を理解し、変えるということは、自分自身の在り方を変えるので、結果的に優れた人格を作ることに繋がります。

なので、パラダイムを理解し、パラダイムシフトの方法を知ることが、7つの習慣を理解する上で欠かせないのです。

 

ちなみに、7つの習慣は一つ一つの習慣に触れる度に、パラダイムシフトを感じます。

Mizc
少なくとも僕は、感じてました(笑)

インサイドアウト 〜内から外へ〜

インサイドアウトとは、優れた人格を土台にして、自分の内面から外側へ働きかけるアプローチである。

本書ではインサイドアウトを新しいレベルの思考とし、7つの習慣の土台となるものとしている。

 

つまり、自分の人格を磨いたのちに、周りに発信していくことで、自分の周囲に影響を与えることを目的としている。

内面を磨くという個人の成長と、それによってもたらされる良好な人間関係は、まさに7つの習慣の主たる目的であると本書でも述べている。

7つの習慣が目指しているもの

結論を先に言うと、7つの習慣を通して、相互依存の状態を創り上げることです

7つの習慣が目指しているもの

依存(7つの習慣を知らない状態)

⬇️

私的成功→自立状態の確立(第1〜第3の習慣まで身に付けた状態)

⬇️

公的成功→相互依存状態の確立(全ての習慣を身に付けた状態)

本書では、自立<相互依存とし、相互依存状態を最上位に置いている。

自分の存在している意義も、他者がいるからこそ成り立つ。つまり、人間の生活そのものが、相互に依存し合っているのだと述べている。

そして、相互依存状態を目指す最大の目的は他人と協力することで、自分ひとりの結果を上回ること

つまり、自立しただけの状態より、他者と相互に協力する状態の方が、生産性も成長度もより効果が期待できるということです。

最後に

もう一度言いますが、ここまででまだ前提の話です。ですが、この大前提が大事なんです。

個人的には、この大前提だけで、1冊のビジネス書ができるんじゃないかと思うくらい濃い内容です(笑)

1回で覚えろとは言いません、わからなくったら何度でも立ち戻ってみることをおすすめします。

おそらく、その度に何か別の気づきが生まれるかもしれません。

僕も何回も読み重ねていくうちに、7つの習慣に対しての理解を深めることができました。

Mizc
あなたにとってこのブログが、何度でも立ち戻れる場所になれれば幸いです

次回は、私的成功の部、第1〜3の習慣について要約していきますので、是非ご覧ください。

 

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