スポンサーリンク

おすすめ本 自己啓発

7つの習慣 要約、まとめ② 「私的成功」第1〜第3の習慣まで

こんにちは、Mizcです。

今回は世界的な名著「7つの習慣」における「私的成功」の分野について、記事を書いていきます。

なお、こちらの記事は3部作中の2本目となります。

まだ第1部をご覧になってない方は下記の記事をご覧ください。

それでは本編に入ります。

7つの習慣 要約、まとめ①「パラダイムと原則」

この記事を読んで欲しい人

  • 私的成功のための第1〜第3の習慣がよくわからない方
  • 7つの習慣の全体像を知りたい方
  • とりあえず大事な部分だけ手短に知りたい方

私的成功とは何か?

私的成功」は7つの習慣のうち、自立をするためのプロセスです。

7つの習慣は「相互依存」を目指しておりますが、そこに至るまでの第一歩であり、土台となるのが「私的成功」なのです。

私的成功はまず自分自信を磨くことから始めます。

自分を磨くことができなければ、公的な成功もなし得ない、ということなのです。

第一の習慣「主体的である」

主体的の定義

本書では、主体的の定義として、反応と刺激の間に選択の自由があるとしている。

例えば、仕事で業績がうまくいかないという「刺激」がある。

これにどういう「反応」をするかは、自分自身の責任であるとしています。

この「刺激」「反応」の間において、自分がどう反応するか、人は選択する自由があるのです。

周りの環境や状況のせいにするのか?、もしくは、自分事と捉え、自らの責任として行動できるか?

無論、後者が主体的ということになります。

仕事の場でも「担当が不在なのでできません」の一点張りで、目の前に困っている人がいるのに、初動対応すらしない人っていますよね?

主体的な人であれば、専門的な分野の対応はできなくても、担当が戻ってきた場合にスムーズに処理ができるようアプローチするでしょう。

影響と関心の輪

主体的であることを表す図として。関心と影響の輪というものがあります。

①影響の輪:自分の力で影響を及ぼせる範囲※家族、友人、会社の部署など

②関心の輪:自分の力では影響を及ぼせない範囲※芸能人の不倫問題などが一例

 

主体的な人は①の影響の輪を広げて行こうと努力します。

すると、輪の中の影響の領域が増え、関心の領域が狭くなっていきます。

一方、②の関心の輪にばかり目がいってしまう人(ここでは反応的な人とします)は以下のような図になります。

影響の輪が狭くなっているのがわかります。

まとめると下記のイメージです

ポイント

・主体的な人:自分が影響を及ぼすことのできる範囲に着目して、影響の輪を広げる

例、自分の職場や家族に対して、アドバイスや提案等を持ちかけ、対話を行う

・反応的な人→自分には全く影響しない部分に時間とエネルギーを費やし、関係の輪を広げる

例、芸能人の不倫騒動など、自分には何も関係ないニュースなどを批評している

Mizc
どっちが良いかは明白ですよね?

おすすめの行動

主体的であるということは、私的成功への第一歩でもあり、

他の6つの習慣にとって、筋肉としての役割を持つエネルギッシュな習慣です。

主体的であることによって、行動の原動力も養われます。

 

私のおすすめの行動は「自分だったらどうするか?」と考えるくせをつけることです。

例えば、上司に指示された内容も、そのままやるのでなく、「自分だったらこうする」という視点を持ち、の根拠まで考えます。

これを積み重ねると、なんでも自分事として捉えることができるようになります。

Mizc
僕は会社に関する事を自分事だと捉えています。

これは主体性から生まれた会社への所有感だと感じています

第2の習慣「終わりを思い浮かべることから始める」

ミッション・ステートメント

第2の習慣は、自分の人生の最後を思い浮かべ、終わりから逆算して、何を大切にすべきか?何を中心にして生きるべきか?について考えるところか始めます。

まず最初のアプローチとして、個人のミッションステートメントを考えます。

ミッションステートメント→どのような人間になりたいか、何をしたいかという信念や信条

ここで、あなたの現時点でのミッションステートメントを確認してみてください。

次に出てくる「中心」と比較しますので、メモをとるなどしてしっかり認識をしてください。

中心を導き出す

本書では様々な「中心」が挙げられています。

まずは下記の図をご覧ください。

原則の周りに様々な属性があります。

本書ではこの図を原則中心と呼び、原則を取り巻く属性を客観的に検討し、使い分けることができる考え方としています。

例えば、あなたが上司に残業を頼まれたとします。

・お金中心だったら、今月の残業代を第一の目的として残業するでしょう。

・配偶者中心だったら、どんな案件だろうと、いかなる時でも家に帰ります。

・仕事中心だったら、上司の評価を気にして残業するでしょう

そして、その時の状況を客観的に検討して、答えを出すのが原則中心の考え方です。

 

例えば、パートナーが誕生日なら、その時は残業を断れば良いし、自分が取り組むべき案件であれば残業するのも良いでしょう。

要するに、その時の自分に最も適合した選択をしていけば良いのです。

一つの中心の考え方にこだわりすぎると、考え方も凝り固まっています。

Mizc
原則中心を意識して、その時の最大のアンサーを導き出しましょう

おすすめの行動

ここで先ほどのミッション・ステートメントを再確認しながら、あなたが何を中心に生きているかを考えましょう。

ベスト3まで頑張って挙げてみてください。

Mizc
ちなみに私は、家族、お金、仕事です。

中心を絞り込むことから始めると、シンプルにものごとの判断がしやすくなります。

絞りすぎると考え方が一辺倒になりますので、3つくらいが最初はおすすめです。

Mizc
慣れたら増やせば良いんです、まずは大切にしていることから始めましょう

第3の習慣「最重要事項を優先せよ」

時間管理のマトリックス

まず、下記の図をご覧ください。

これは時間管理のマトリックスと言い、活動の原因となる緊急度と重要度を、マトリックス形式で表したものです。

皆さんの印象はどうでしょうか?一番重要なのは第一領域だと感じた人が多いのではないでしょうか?

しかし、第一領域はトラブル等、問題が多く発生する領域でもあります。図にするとこんなイメージです。

もちろん、重要なことに変わりはないのですが、図の通り、居続けると明らかに摩耗していきます。

だからと言って、第3、第4領域に居続けるとこうなってしまいます。

根本的に無責任な生き方になってしまいます。

結果として、第II領域が最も重視すべき領域となります。

図にするとこんなイメージです。

第II領域では主に、仕事や専門分野でポジティブな効果を生み出す為、本を読んだり、勉強したりといった活動をします。

これらは緊急ではないが、人生において効果的に生きるために必要不可欠な領域となります。

 

無論、緊急の問題が発生した場合は、対応しなければなりませんが、第II領域に時間を費やしている人は、

トラブルに対する予防もできているので、巻き込まれることも自ずと少なくなっていきます。

第Ⅱ領域に時間を多く費やし、積み上げていくと、トラブルに巻き込まれる回数も減り、人生をより効果的に送れます。

おすすめの行動

第I領域を減らすことから始めるのは、現実的に難しいので、まずは第III、第IVの領域を削ることから始めましょう。

例えば、いつもなんとなく行っている飲み会を削ったり、娯楽にばかり時間を費やすことをやめたりと、

削れる時間は正直、いくらでもあると思います。

そういう時間を自分のための自己投資の時間に費やすことができれば、自己成長することができます。

僕自身、そう言った時間を削って、自分に投資する時間に当てた結果、昔の友達は居なくなりました。。

ただ、志やビジョンを一緒にする、仲間や家族との絆は深まりましたし、何より自分が成長しました。

結局のところ、何を大切にするかです。選択する勇気を持ちましょう!

まとめ

私的成功はその名の通り、まず自分の内面を磨きあげ自立」という成功を収めるプロセスです。

行動のやり方は人それぞれです。あなたなりの「自立」ができるよう、自ら考えて行動することから始めましょう!

スポンサーリンク

-おすすめ本, 自己啓発

© 2021 MizcBook Powered by AFFINGER5