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宅地建物取引士

宅建に一発合格した勉強方法【超シンプル】

こんにちは、Mizcです。

本日は宅建に一発合格した勉強方法について記事を書きます。

この記事を読んでもらいたい人

  • 宅建をどう勉強して良いかわからない方
  • あまり難しいことを考えずに勉強したい方
  • 一発で宅建に合格したい方

はじめに

僕自身、宅建を受験するにあたり、通信講座のフォーサイトさんを使用しました。

ですが、今回は自身でテキスト選びをした人でも通ずるように、記事を書いております。

 

どのくらい勉強したら良いのか?テキスト選びは?という全体像を知りたい方は下記の記事をご覧ください。

初学者が宅建に一発合格するまでのロードマップ【堅実にいきたい方向け】

一発合格のための勉強方法【インプット編】

インプットは「見る」「聞く」

インプットでおすすめなのが、視覚を刺激する「見る」勉強と、聴覚を刺激する「聞く」勉強の両方をやることです。

例えば、マニュアルだけでなく、マニュアル+説明動画の方が、物事の理解度が上がりますよね?

僕は、家ではテキストを読み、通勤等の移動時間に、動画や音声の講義を利用する勉強方法を取り入れました。

音声や動画は、慣れてきたら1.5倍速で聞くと、脳の刺激にもなるし、時間効率面でも理にかなった勉強方法なのでおすすめです。

 

逆に、絶対にやって欲しくないのは、書いて覚えようとする勉強方法です。

なぜならば、

・書く勉強方法は時間がかかりすぎる

・書く労力が甚大、長い時間の勉強に向いていない

・労力がかかる分、忘れてしまったときの絶望感でやる気がなくなる。

皆様も経験あるのではないでしょうか・・

インプットは見る」「聞く」で十分です。

心配せずとも、アウトプットしていけば、試験までに頭に入ります。

この段階では忘れる勇気を持って、ガンガン前に進みましょう!

テキストへの線引き、書き込みはまだしない

わかります、重要だなと思ったところに線を引きたい気持ち。

でも、まだ我慢してください。

線引や書き込みは、後述するアウトプット編で、あなたの弱点を明確にするツールとして使います。

インプットは最初の1ヶ月で終わらせる

単純に覚えようとするだけのインプット作業は、1ヶ月で終わらせましょう。

問題の演習力はアウトプットしてこそ身につきます、早めに過去問演習に入りましょう。

怖いおばさん
記憶が抜け漏れたらどうしてくれんのよ
Mizc
大丈夫です、宅建に限らず、試験というのは忘却との戦いです。

僕も記憶の抜け漏れが怖くて、インプットからなかなか前に進めない時期がありました。

結果、問題の演習力が身につかず、かなり苦労しました。。

その経験を踏まえて断言しますが、

本当のインプットは、アウトプットしてこそ身につくものです。

一発合格のための勉強方法【アウトプット編】

問題集は過去問だけでOK

結論です。

過去問でおおよそ10年分あれば十分です。

僕も実際使ったのは過去問のみで、それをひたすら回していました。

問題集の種類は少ない方が、シンプルで皆さんも良いですね?

選択肢ひとつひとつに、根拠を持って答えられるか?

 

過去問を演習する上で最も大切なマインドです。

まず、以下の問題をご覧ください。

宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1.Aの所有するオフィスビルを賃借しているBが、不特定多数の者に反復継続して転貸する場合、AとBは免許を受ける必要はない。

2.建設業の許可を受けているCが、建築請負契約に付随して、不特定多数の者に建物の敷地の売買を反復継続してあっせんする場合、Cは免許を受ける必要はない。

3.Dが共有会員制のリゾートクラブ会員権(宿泊施設等のリゾート施設の全部又は一部の所有権を会員が共有するもの)の売買の媒介を不特定多数の者に反復継続して行う場合、Dは免許を受ける必要はない。

4.宅地建物取引業者であるE(個人)が死亡し、その相続人FがEの所有していた土地を20区画に区画割りし、不特定多数の者に宅地として分譲する場合、Fは免許を受ける必要はない。

引用元:平成17年度 宅地建物取引士試験 宅建業法 問30

この問の答えは1番ですが、大切なのは答えではありません。

なぜ、その選択肢が正しいのか?

なぜ、その選択肢が誤っているのか?

その根拠を導き出してこそ、過去問演習の意味が最大限に発揮されます。

1.自ら行う貸借は宅建業の取引ではない、だからこの選択肢は正しい。

2.不特定多数の者への売買は、宅建業に該当するので免許が必要、だからこの選択肢は誤り。

3.リゾートクラブの会員権の売買の媒介は、宅建業に該当するので免許が必要、だからこの選択肢は誤り

4.死亡前に締結した契約の範囲内で、取引結了の目的なら良いが、区画割りし分譲するのは目的の範囲内と言えない、だからこの選択肢は誤り

※無論、問題の内容はいま理解できなくても大丈夫です。

この導き出し方は一例です。

なぜその答えに至ったのか、その思考を導きだす訓練をして欲しいのです。

これをやるかやらないかで、合否に影響すると僕は信じています。

一発合格するための勉強方法で、一番重要なポイントです、しっかりと抑えてください。

Mizc
なぜなのか?というマインドをしっかりと持つようにしてください。

根拠を答えられなかったら「正」の字でチェック

選択肢の根拠を答えられなかった場合は、「正」の字でチェックを入れていきます。

過去問を周回する上で、「正」の字の画数が多い問題が、あなたの苦手な問題ということが明確になります。

3周したら一度振り返りを行う

ここで先ほどの「正」の字が多い問題から復習を行います。

大変お待たせしました(笑)

このタイミングでテキストに線引や書き込みを行います。

過去問を周回するうえで、「正」の字の画数が多い問題があなたの弱点と説明しました。

この弱点の部分をテキストと照らし合わせた上で、書き込みをしたり、線を引いたりしましょう。

するとどうでしょう、あなた専用「弱点あぶり出しテキスト」の出来上がりです!

このテキストはスキマ時間や、直前期に使うと効果抜群です。随時更新もしていきましょう。

注意点

ただし、あまり頻出でない、いわゆる捨て問の選択肢については深追い厳禁です。

その場合は、頻出の問題から取り掛かるようにしましょう

基本的には繰り返し

ここまで一気に説明してきましたが、基本的には繰り返しになります。

インプットする→過去問演習→苦手の振り返り→過去問演習・・

難しく考えずにシンプルで良いんです。

一発合格の勉強方法はとてもシンプルなのです。

その他

模試は受けた方が良いのか?

結論から言います、必ず受けてください。

簡潔に理由は以下の通りです。

模試を受けるべき理由

1.本番前に本番の雰囲気を味わうトレーニングができる

→事前に試験の一連の流れを経験できる、唯一の機会です。

2.科目ごとの弱点がわかり、本番までにやるべきことを算出できる

→本番までのスケジュールは逆算しにくいですが、模試を受けるとやることが明確になります。

3.本番レベルの試験を解くことで、効果測定ができる

→ちなみに結果が悪くても凹む必要なし、その分伸びしろがあるということです

民法だけは別テキストを持つことをおすすめする

今更!?と思った方、ごめんなさい。

まずは全体の流れをシンプルに理解してもらいたかったので、ここに持ってきてしまいました。

民法のテキストを別で持つ理由はひとつで、それは

多くのテキストで、民法の内容が薄いからです。

おそらく難関である民法をやるより、取れるべきところをとる、という意図があるのではないかと思料します。

ただ、行政書士試験を経験した僕からすると、その内容の薄さに違和感を隠しきれませんでした。

僕はフォーサイトさんを利用し、その内容には非常に満足したのですが、民法だけは別テキストを使用しました。

めっちゃおすすめな一冊。

網羅性もしっかりしているし、何よりわかりやすいです。

宅建は相対試験なので、民法を制することができるかどうかは、合格に大きく影響します。

一発合格の為にも、民法を制して、ライバルと差をつけましょう!

最後に

宅建はめっちゃシンプルです

ここまで記事を見ていただき誠にありがとうございました。

宅建に一発合格する勉強方法はとてもシンプルです。

しっかりと努力できる人なら、誰でも一発合格することは可能です。

凡人の僕でも、42点とって一発合格できました。

みなさんならきっとできます!

 

 

 

 

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